1.河岸段丘の展望台
- 通称:空の展望台
- 標高約700mのマウンテンパーク津南スキー場のトップに位置する展望台です。ここからは、日本有数の河岸段丘を一望することができます。遠くには苗場山や鳥甲山の姿を、正面に見える沖ノ原台地には流れ留まった苗場山の溶岩の起伏を確認することができます。右側に目を移すと志久見川とその流域に点在する津南町と栄村の村々を見ることができます。
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- 冬期間は閉鎖しています。


2.河岸段丘と信濃川の展望台
- 通称:川の展望台
- 標高約450m、眼下には蛇行する大河信濃川、その向こうに中津川と河岸段丘を一望することができます。かつてスキー場のリフト架台だったところに作られた展望台で、崖地に飛び出すようなデッキに立つと、まるで鳥になった気分です。段丘面には集落が営まれ、段丘と段丘の段差部分である段丘崖には杉が植林されている様子がよくわかります。
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- 駐車場はマイクロバスまでしか利用できません。






3.さかえ倶楽部スキー場展望地
- 通称:---
- 標高660m、さかえ倶楽部スキー場の第2リフト乗り場近く。苗場山や鳥甲山のほか連なる山々を背景に千曲川から南側の栄村ほぼ全域、また志久見川を境に津南町の河岸段丘を望むことができます。栄村側と津南町側の地形の違いを確認することができます。展望地へは、さかえ倶楽部スキー場隣接の栄村国際絵手紙タイムカプセル館裏から車で15分ほど。


4.ニュー・グリーンピア津南展望台
- 通称:谷の展望台
- 標高約850m、ニュー・グリーンピア津南スキー場内にある展望台です。グリーンシーズンは車や徒歩で行くことができるほか夏山リフト・スカイウォーカーが運行しています。
眼下には、石落しの柱状節理や大崩落地形と広い水田、遠方には妙高山をはじめ、米山・黒姫山・弥彦山などを一できる大パノラマの展望台です。
リフトの運行等に関しては、ニュー・グリーンピア津南☎025-765-4611までお問合せください。




5.前倉トド展望台
- 通称:山の展望台
- 標高約1000mにある展望台です。深田久弥が「鯨の背のようにその厖大な図体を横たえている」と『日本百名山』に記したように、木々の海原に背を出したような雄大な苗場山とⅤ字型の深い中津川渓谷を望むことができます。
かつて秋山郷では家畜の飼料となるクズの葉を採って、町場の村の米や藁と物々交換をしていました。前倉のトドはその交換場所と定められていて道祖神として崇められたスギの大木がありましたが伐採されてしまったため、その跡に石碑(燈六神)が建てられています。



6.天池
- 通称:---
- 標高970m、秋山郷上野原集落にある池。晴れると奥にそびえる鳥甲山が水面に映りこむ撮影スポットです。池の周囲のシラカバやモミジ林を散策することができます。秋には、池と周囲にキャンドルを灯し、宵を楽しむイベント「夢灯(ゆめほ)」が行われています。



7.天池展望台
- 通称:鳥甲山の展望台
- 標高1,100m、栄村上野原集落を通りすぎ、天池を右手に見ながら苗場山に向かう途中にある展望台です。鳥甲山がせまってくるような迫力満点の眺望です。春は残雪と際立つアバランチシュート(雪崩路)、夏は岩山に繁茂する木々と万年雪、秋は見事な紅葉に圧倒されることでしょう。厳冬季は閉鎖となりますが、雪が降り始めの頃までは車で行くことができます。



8.月夜立の見える展望地
- 通称:---
- 標高1,040m、林道秋山線沿いにある展望地です。月夜立(右側)は、大岩山(左側)の溶岩の奇岩で、テーブルマウンテンのように垂直に切り立ち平らな頂上をしています。月夜立の近くまではトレッキングで行くことができます。


9.信濃川の展望地
- 通称:---
- 標高約255m、大河信濃川と対岸の外丸集落、季節によって色を変える田んぼ、氷山などを一望できます。外丸の基盤は凝灰角礫岩という固い地層でできているため、信濃川は流れる向きを東に大きく変え、津南小学校前の崖を削りつつまた北向きに流れを変えた様子がよくわかります。



