第二回目となる学生さん対象のフォトツアーが夏休みに開催され、その続編でもある写真教室が、2022年11月12日(土)に新潟県立十日町高校で開催されました。
夏休みに行われたフォトツアーには、十日町高校から14名、十日町総合高校からは7名、顧問の先生等を含めなんと21名もの参加をいただき、その日に撮影したものを更にアドバイスいただけたらと、帰りのバスの中で話が持ち上がり、今回の写真教室が実現いたしました。
あいにくこの日は、十日町市で行われるイベントの写真展示準備が行われることもあり、十日町総合高校さんは参加できず、十日町高校の写真部11名のみの参加になりました。
講師の先生は、苗場山麓ジオパークフォトコンの審査員でもありフォトツアーの講師も務めてくれた日本現代写真家協会所属の大ベテラン飯塚さん・戸谷さん。
「若い世代のカメラマンの視点も非常に興味深いし情報交換もしてみたい!」と快く引き受けてくれ、長野市から遠路はるばるお出でいただきました。
学生さんたちの作品が非常に楽しみだと参加者以上に楽しみにしていてくれていたようでした (^^)
紅葉真っ只中の目に眩しいくらいの青空が広がった秋晴れのこの日、9:00より写真教室は、開催されました。
まずは、部員のみなさんの力作を一点一点、顧問の牧口先生が講師の先生に見せ、撮影者である生徒さんが、その作品への思い入れや、どういった観点で作品に仕上げたかなど、説明していきました。
講師のお二方は、作品をじっくり見て、真剣にアドバイス!
タイトルの付け方や、撮影位置、構図やトリミング、更にはプリントの焼き方、レタッチまであっという間の2時間でした!
フォトツアー当日は、雨が降りしっとりと濡れた雨の情景や靄のかかった柱状節理など、晴れた日には撮れない
芸術的な作品が撮れたこともあり、生徒さんの撮影した素晴らしい作品ばかり!
中でもコンテストで奨励賞を獲得したという小川くんの作品「霧のかかった崖」は、
見玉公園から撮影した、霧に包まれた石落しの柱状節理をクローズアップした大迫力の作品。
同じくモノクロの世界を得意とする戸谷さんから大絶賛の評価!
フォトツアーの撮影ではありませんが、こちらの寝転んだ猫の作品では、
横写真として作品を紹介していたのですが、飯塚さんからこの作品は、縦写真としたほうが
非幻術性も加わり、更に素晴らしい芸術作品になるとアドバイスが有り、そんな目からウロコのコメントに皆 唖然!
最後は、フォトツアーで撮影した講師のお二方の作品も紹介し
同じ日に撮影したはずが、シャッタースピードや注目する点、大胆な切り取り方、クローズアップするものなど
撮影する人によって、全く違う作品が出来上がることも知ることができました。
あっという間の2時間に、皆必死でメモを取ったり、非常に有意義な時間となったようです。
写真部を代表して、講師の先生方にご挨拶 (^^)
最後にみんなで記念撮影!
最後は、牧口先生がシャッターを押してくれ、私も一緒に撮っていただきました(^0^)☆
十日町高校の写真部の皆さん、そして飯塚さん戸谷さん本当にありがとうございました <(__)>
広報部会 内山
















